Super"FB": CLE'09 W6 MIA

ディフェンスが2人の 「Performance Institute」 は、難なく 「Gold」 を獲得。
スピード増強（SPD+7=89, STA-10=80） を行なった。
下はそれにより、各ポジションにおける 「OVR」 の変化を示したものである。

	"HB"	:	OVR=68	→	71 (+3)
	"FB"	:	OVR=92	→	93 (+1)
	"TE"	:	OVR=78	→	80 (+2)
	"KR"	:	OVR=67	→	68 (+1)
	"PR"	:	OVR=67	→	68 (+1)
	"3DRB"	:	OVR=69	→	71 (+2)

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ここまで2勝2敗の Cleveland。なんとかこの試合を勝利し、久し振りの 「五割超え」 に持ち込みたい。
作戦は、前試合の後半に行なった、「Receiving RB」 Role で "QB" の THA（Throwing Accuracy）
を増強し、パス攻撃を強化する方法を採用する。同時に私(Youzy Cook) を "1st-TE" に登録。
"NFL Icon TE" Tony Gonzalez は "2nd-WR" に振り分けた。
しかし試合は思惑通りに進まない。私へのパスはそれなりだったが、それ以外はほとんど決まらない。
その上 Miami に 96yds INT Return TD を決められ、先制を許してしまう。
嫌な雰囲気が漂ったが、その状況を打ち破ったのは "1st-HB" Verron Haynes のランであった。
私のブロックも冴え、10yds TD Run で同点に追いついた。

Cook'09w6: Good Run Block

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Cook'09w6: Double Pacake Block

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2Qには、46yds Field-Goal が決まり 10-7 とリードして前半を終えた。
3Qから Cleveland の Play-Call はランに偏り、早くも逃げ切りモードへ。思ったように前に進めず、
「3 and Out」 を繰り返したが Miami の拙攻に助けられ、リードを保って4Qに入った。
4Q途中から私を "1st-HB" に登録。膠着状態を打開しようとしたが、Miami の強力 "D-Line" に
行く手を阻まれた。しかし、最終クォータに入っても Miami の攻撃は全く機能しない。
結局、後半は両軍無得点。Cleveland の逃げ切り勝利となった。
Cleveland はこれで3勝2敗となり、「貯金1」 を手にした。

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私(Youzy Cook) は前半レシーブが好調。
しかし後半は、ほとんどパスプレイが無く No-Catch に終わった。

Cook'09w6: Receiving Play

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尚、この試合ではディフェンスの機会は無かった。

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Cook Results
7run-17yds (Avg=2.4yds, BTK=6, After 1st Hit=15yds, Long=11yds)
4cat-57yds (Avg=14.2yds, YAC=1yds, Long=27yds)
　　 * Scrimmage yards=74yds
4 1st-Downs
4 Pancakes
2kr-48yds (Avg=24.0yds, Long=25yds)
4pr-34yds (Avg=8.5yds, Long=14yds)

'09 Week-6 : (2-3-0) MIA 7-10 @CLE (3-2-0)