Super"FB": KC'11 W2 @MIN

今週は 「Performance Institute」 をやってみる。

選んだ種目は 「Running Game」 です。

何とディフェンスが4人もいます。昨年は3人だったのに....

これは厳しかった....

何とかギリギリ 「Blonze」 を獲得。4-Point を得る。

ディフェンスが3人の時は Blonze で 3-Point だった。

その 4-Point 全てを SPD(Speed) 増強に使用。SPD+4=86 となりました。

STA(Stamina) は STA-10=80 となります。

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対戦相手は Minnesota Vikings です。

"Ace-HB" Larry Johnson が 6-Weeks の怪我で欠場。その上、"2nd-HB" も 9-Weeks の怪我。"3rd-HB" が Backup を務めます。（ラッキー！）

我が KC も Regular "O-Line" Brian Waters が先週と同様 「Questionable」 で欠場です。

ベテラン選手（34歳）ですので、回復に時間がかかるようです。

僕(Youzy Cook) の立ち上がりは悲惨でした。1Qが終わって僅かに 2yds(7run)。

KC のパスも決まらず攻撃が成り立ちません。

それは Minnesota も同様でした。"Ace-HB" を欠き走れず、パスも決まりません。

2Qに入り、まず KC が FG で先制。直後には 23yds INT Return TD を奪い 10-0 とリード。

KC "QB" も徐々に調子を上げ、前半終了直前には 39yds TD Pass を決め 17-0 としました。

僕(Cook) は相変わらず低空飛行。前半は 10yds(12run) の惨状でした。

3Qは双方とも無得点。

大きくリードした4Qはランの頻度が増えました。3Qから徐々に調子を取り戻していたこともあり、

4Qだけで 47yds(11run) を記録。何とか帳尻を合わすことができました。

Cook'11w2: Cook; 6,9,9,14yds Run in 4Q

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試合は 23-0 で Minnesota を完封。

KC Defense は 8-Sacks を浴びせるなど、Total Offense=39yds に抑えました。

Derrick Thomas Number #58 を背負う Rookie Cedric Hunt が 3-Sack/7-Tackle の大活躍。

彼の成長が楽しみです。

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Cook Results 28run 69yds (Avg=2.4yds, BTK=4, After 1st Hit=53yds, Long=14yds) 3cat 31yds (Avg=10.3yds, YAC=-1yds, Long=13yds) 　　* Scrimmage yards=100yds 4 1st-Downs 1kr 19yds (Avg=19.0yds, Long=19yds) '11 Week-2 : (1-1-0) KC 23-0 @MIN (1-1-0)

Super"FB": KC'11 W1 BAL

2011 Regular Season が始まります。
久し振りの Youzy Cook ですので、上手く操作できるか不安があります。
序盤の4試合程度は 「慣らし運転」 くらいの気持ちで気楽に行こうと思っています。
とりあえず、目標の設定をしておきましょう。

• 1500+ Scrimmage Yards ( Run + Receive )
• Leading Kick Returner
• Pro-Bowl
• Playoff 進出
  

ちょっと欲張ってみました。
Playoff に進むようなチーム状態でしたら、Leading Kick Returner は難しいかもしれません。
さぁ、試合開始です....
ちなみに 「Performance Institute」 は実施しませんでした。

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試合前に朗報あり....
Baltimore Ravens "Ace-QB" Tom Brady が怪我（6-Weeks）で欠場です。（ラッキー！）

試合開始。
最初のランで 7yds を走ったものの....

その後は Baltimore Defense の素早い出足に翻弄されます。

Fumble を犯すなど（No Lost）1Qは僅か平均2yds と厳しい状況です。

2Qには FG で先制を許します。

直後の攻撃では、僕(Youzy Cook) が Kick Return, Run, Catch で 50yds を稼ぎFG圏内に....

ところが、我が "QB" Cory Haley が インターセプトを喰らってチャンスを棒に振ります。

前半終了間際にもインターセプトでチャンスを無にするなど OVR=81 の不安が的中してしまいます。

全く攻撃が機能しません。0-6 とリードされて前半が終わりました。

後半開始の Kickoff Return で僕(Cook) が Fumble Lost。反撃ムードに水を差します。
奪われた攻撃権で TD を決められ 0-13 とリードを拡げられてしまいました。
嫌な雰囲気が漂いましたが、直後の Kickoff で 53yds Return を僕(Cook) が決め、反撃の狼煙。
これを TD に繋げて 7-13 と6点差に詰め寄ります。
迎えた最終クォータに逆転をかけましたが、またもやインターセプトを喫してしまいます。
これがダメ押しの FG につながりました。
残り1分を切ったところで、遅まきながら僕(Cook) が 2yds TD Catch を決め2点差に迫りましたが、
Onside Kick に失敗し 「万事休す」。
大事な初戦を落としてしまいました。

Total Offense で Baltimore を圧倒しましたが、Turnover=4 が致命的となりました。

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Cook Results 18run 41yds (Avg=2.2yds, BTK=10, After 1st Hit=36yds, Long=7yds) 3cat 22yds 1td (Avg=7.3yds, YAC=4yds, Long=12yds) 　　* Scrimmage yards=63yds 3 1st-Downs 2 Fumbles ( 1 Lost ) 1 Tackle 5kr 155yds (Avg=31.0yds, Long=53yds) '11 Week-1 : (1-0-0) BAL 16-14 @KC (0-1-0)

Super"FB": 2011 Camp & Pre-Season Game (ii)

チームメートの紹介が続きます。今度はディフェンスです。
"DT" は超豪華。Cornelius Griffin と Larry Tripplett で中央の守りは鉄壁です。



"LE" に良い選手が二人。
"LE" は Anthony Weaver に任せ、Trevor Pryce には "RE" に回ってもらいます。





"LOLB" には Derrick Johnson が君臨。彼が KC Defense を束ねます。



"MLB" には Ed Hartwell。パラメータ低下が気になります。老けこむにはまだ早いと思います。



"ROLB" は新人 Cedric Hunt が務めます。
背番号は何と #58。あの Derrick Thomas と同じです。活躍してもらうしかありません。



Defense-Back陣はどうでしょう....
"SS" は Tyrone Christman。能力十分。26歳。まさに脂がのりきっている選手です。



"FS" は Billy Sharper。SPD=98 と超高速。しかも23歳。まだまだ伸びる選手と思います。



"1st-CB" Cade Cash、"2nd-CB" Quentin Jammer 共に OVR=91 を誇る強力コンビです。
"3rd-CB" 以降、選手層の薄さが気になりますが....



大事な Kicker陣 はどうでしょう。
"K" は OVR=84 でやや低目。"P" は能力が低く不安が募ります。
二人とも若く経験が不足しています。接戦で苦労しそうです。

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いよいよ、Regular Season が始まります。

Super"FB": 2011 Camp & Pre-Season Game (i)

Camp & Pre-Season Game は、面倒くさいので全て 「SIM」 です。
Regular-Season が始まる前に、僕(Youzy Cook) の能力値を確認しておきます。



新人の時からほとんど進歩していません。RBK(Run Block)=+1, AWR(Awareness)=-1 です。

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チームメートも確認しておきましょう。
"Ace-QB" は昨年同様 Cory Haley です。OVR が一つ減っています。不安です。



"HB" は Ben Hollings。
僕(Cook) がシーズン途中に移籍した時には 「End for Season」 の怪我を負っていました。
彼は能力が低いので今年の "Ace-HB" は僕(Cook) が引き受けます。



"FB" は僕(Cook) しかいません。
僕(Cook) は "HB" をやるので、"TE" or "HB" の控え選手を "FB" に当てます。



"WR" には Randy Moss が来てくれました。でも既に下り坂を迎えています。
"2nd-WR" Sleepy McCullum は今年のドラフト1位です。期待しましょう。




"3rd-WR" Casper Johnson は 5-5(165cm) と 「超小型」。こういう選手は思わず応援したくなります。



"TE" Josh Blair は OVR=82 で 「小物感」 は拭えません。
"2nd-TE" Omar Watson (Rookie) には "1st-FB" を務めてもらいます。



さて、気になる Offensive Line は....
"C" は Casey Wiegmann で決まり。しかし、36歳とピークを過ぎた選手です。



"RT" はとりあえず Kyle Turley に決定。やはり年齢が気になります。



"LG" は人材の宝庫。Kris Dielman は "LG" で決まり。
Brian Waters には人材不足の "LT" に回ってもらいます。
しかし、怪我で 「Questionable」 となっており、初戦の出場は無理でしょう。





"RG" もまずまずの人材が揃っています。Chris Naeole はそのまま "RG"。
Damien Woody と Jermane Mayberry には、「Super-Sub」 として "O-Line" を支えてもらいます。

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ディフェンスの面々は、次回に紹介いたします....

Super"FB": '10-'11 Off-Season

久し振りの登場、Youzy Cook です。



6-7(201cm)/270(123kg) で 「大型・鈍足」。"FB" が正規のポジションです。
最近までプレイしていた Youzy Doss君は 5-9(175cm)/175(79kg) で 「小型・快速」 "HB" でした。
並んでみるとこんなに体格が違います....　もちろん僕(Cook) が右側です。



"FB" は地味なポジションなので、無理やり "HB", "TE", "KR", "PR" をやらせてもらいました。
これが、5年間の成績です....



'07には主に "TE" をやらせてもらい 「1000+ Yards Receiving」 を達成。
'10には "HB" で 「1000+ Yards Rushing」 を達成しています。
「鈍足」ですが「大型」の体格を活かして、ディフェンスをぶち破りました。
'10の 「After 1st Hit=766yds」 は NFL 1位。これは勲章です。
'06, '07, '08, '10 には 「Leading Kickoff Returner」 になりました。
「鈍足」なのに 平均23.5yds は我ながら立派だと思います。
新人の年には 「Offensive rookie of the year (AFC)」 を獲得....
'07, '09, '10には "FB" で 「Pro-Bowl」 に選ばれています。

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Pro-Bowl が終わり、しばらくすると住まいがマンションに変わってました。百万長者になりました。




赤いユニフォームの Kansas City Chiefs は、お気に入りのチームなので 「Re-Sign」 します。
3年契約を結んでくれました。



給料は、ほとんど上がっていません。でもいいです。お金には執着がありません。
目指すは、「Hall of Fame」 です。

Information

Youzy Doss をプレイし始めて7か月。
少々マンネリ気味なので、久し振りに Youzy Cook をプレイすることにした。
5-9(175cm)/175(79kg) の 「小型・快速」 から、6-7(201cm)/270(123kg) の 「大型・鈍足」
への変化を楽しみたい。

Frail"HB": NYG'08 W14 @NO

「Performance Institute」 → 「Silver」 ; ACC+2=98, BTK+2=81

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New Orleans Saints と私(Youzy Doss) は過去3回対戦して全勝。非常に相性が良い。
しかし、最初のランが Loss-Yard となり動揺。次のプレイの無理な 「Hey!」 でインターセプト。
これが 30yds INT Return TD となり先制点を献上してしまう。
0-10 で迎えた前半の 2-Minute。"2nd-WR" に入った私(Doss) の連続ナイスレシーブを足がかりに
タッチダウンを奪い 7-10 で前半を終える。
逆転を信じ臨んだ後半であったが、タッチダウンを許し出鼻を挫かれる。
さらに私(Doss) が自陣エンドゾーンでタックルを浴び Safety を喰らい、NYG は意気消沈。
7-19 で迎えた4Q、私(Doss) が再び "2nd-WR" に入り抵抗を試みたが 1-Catch のみ。
結局、NYG は得点を上げることができず 7-22 の大差で敗れる。

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Doss Results 14run 49yds (Avg=3.5yds, BTK=2, After 1st Hit=28yds, Long=12yds) 3cat 68yds (Avg=22.6yds, YAC=10yds, Long=34yds) 　　* Scrimmage yards=117yds 6 1st-Downs 1 Pancake 1kr 22yds (Avg=22.0yds, Long=22yds) '08 Week-14 : (8-5-0) NYG 7-22 @NO (7-6-0)

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首位の Philadelphia が勝利し9勝4敗。
残り3試合、NYG が全勝（11勝5敗）しても、Philadelphia が2勝（11勝5敗）で優勝が決まってしまう。
NYG の地区優勝は、さらに厳しい状況となった。

Frail"HB": NYG'08 W13 @PHI

「Performance Institute」 → 「Silver」 ; ACC+2=98, BTK+2=81

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同地区 Philadelphia Eagles と 「首位攻防戦」。
前回の対戦では、3-6 と惜敗している。



前半は私(Youzy Doss) のランが冴えなかったものの、ディフェンスが踏ん張り 14-14 で終える。
後半、息を吹き返した私(Doss) のランを足掛かりに FG を決め 17-14 とリードを奪う。
しかし、元気があったのはここまで....　Brian Westbrook に 57yds TD Run を喰らってからは、
NYG に見せ場はなく、そのまま寄り切られてしまった。
敵 "Ace-HB" に 162yds も走られては勝つのは難しい....





この敗戦で首位陥落。



地区優勝に黄色信号。1位の Philadelphia に 2敗、3位の Dallas にも 2敗。
つまり、この2チームに勝率で上回らなければ地区優勝は無い。

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何とか Average=3.3yds+ を確保。
4Q はリードされていたので、ほとんど "2nd-WR" でプレイした。（4Q のランは 1回のみ）

Doss Results 18run 61yds (Avg=3.3yds, BTK=11, After 1st Hit=40yds, Long=12yds) 3cat 76yds (Avg=25.3yds, YAC=10yds, Long=55yds) 　　* Scrimmage yards=137yds 6 1st-Downs 1 Fumble ( No Lost ) 2kr 68yds (Avg=34.0yds, Long=40yds) '08 Week-13 : (8-4-0) NYG 17-24 @PHI (8-4-0)

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ちょっと足踏みしたものの、目標の 「1000+ Yards Run」 に到達。



残り4試合、どこまで上積みできるか？　2006年の記録は破りたい....