Week-3 ; vs @CHI
先週、大いに機能した Najeh Davenport が肝心な時に落球を連発。ゲームの組立てが困難となる。
イライラがつのり、私(Youzy Green) は 3-INT を喫するなどピリッとしなかった。
その状況下で頼りになるのは、"Ace-WR" Donald Driver 。大事な時にキャッチを決めてくれた。
彼は 134yds/7cat 1td。"WR" Greg Jennings も 97yds/7cat 1td を決め勝利に貢献したが、
Davenport と同様、落球が目立った
(3-0-0) GB 29-3 @CHI (0-3-0)
ここで、主なパスターゲットのキャッチ能力を確認しておく。
| Pos | Name | CTH | * | AWR | = | Score | ||
WR | D. Driver | 93 | 91 | 85 | |||||
WR | R. Ferguson | 79 | 74 | 58 | |||||
FB→TE | J. Sowell | 77 | 73 | 56 | |||||
HB→FB | N. Davenport | 71 | 69 | 49 | |||||
WR | G. Jennings | 78 | 62 | 48 | |||||
TE | J. Bailey | 73 | 62 | 45 |
"2nd-WR" Ferguson が50代では頼りにならない。
Davenport と Jennings は共に40代。落球が多い訳だ。
Week-4 ; vs DET
先週の鬱憤晴らしとばかりに、私(Green) が 5td(pass) / 2td(run) の荒稼ぎ。
開幕4連勝と共に、「Players of the week」 を獲得。
この試合は Davenport が 107yds/5cat 2td と大活躍。Sowell も 2td、Ferguson は 1td を上げる。
Driver はタッチダウンこそなかったものの 122yds/7cat と、しっかり仕事をしてくれた。
大敗したものの Detroit の最後の粘りには恐れ入った。
45-10 でリードされていた場面で、86yds TD Pass で 45-17。オンサイドキックを成功させ、
52yds TD Pass で 45-24。再びオンサイドキックを決めたのは凄かったが、あえなく INT で
反撃が終わった。
(1-3-0) DET 24-52 @GB (4-0-0)
Week-5 ; vs HOU
Houston Defense のプレッシャが厳しく、1Q終盤までパス成功がゼロ。Chicago戦もそうだったが、
プレッシャに晒される曝されると苦戦する。
苦戦の中、頼りになるのはやはり "Ace-WR" Driver だ。25yds TD Catch を決めてくれ先制。
2Qに再び 8yds TD Pass をしっかりキャッチ。前半を 14-3 で折り返す。
後半早々、私(Green) が 2yds TD Run を決め突き放したが、Punt Returner に入っている
Jennings がファンブル。それを拾われ 25yds Fumble Return TD で 21-10 と迫られる。
しかし 4Qに私(Green) が再び 2yds TD Run で駄目を押した。
成績はあまりパッとしなかったが、通算16回目の 「Players of the week」 を受賞した。
レシーブ成績は Driver が 130yds/9cat 2td。Davenport が 82yds/7cat であった。
ここ2試合、Jennings はほとんど活躍できていない。落球癖が抜けず、なかなか信頼できない。
(3-1-0) HOU 10-28 @GB (5-0-0)
5試合を終え、信用できるレシーバは Donald Driver であることがはっきりした。
開幕から.... 134+92+134+122+130=612yds を上げている。年間 2,000yds に迫るペースだ。
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