Divisional Playoffの相手は Seattle。先週のSan Franciscoと同様、"Ace-QB"
Matt Hasselbeck が
怪我で欠場。New Orleansにとっては「朗報」である。
しかし、"Backup-QB"の能力値(OVR)が、86と並みの値を持っているので楽観視はできない。
"Ace-HB"は 「Madden-07 Cover Player」 の
Shaun Alexander、彼のランには悩まされそうである。
Y.Tasker に対抗する"Deffensive-Back"は、"CB"
Marcus Trufant (OVR=91) 、
"SS"
Michael Boulware (OVR=91) と手強い面々が揃う。
Y.Tasker のレシーブはあまり期待できそうもない。Seattle "Backup-QB" がインターセプトを連発し、
自滅してくれれば良いのだが....
「Super Star Mode」は自分の 「分身」 がプレイしている。 以下の文章は、「一人称」で書いてみる。-----------------------------------------------------------------------
San Francisco戦後にInterviewが入った。差し障りのない返答で、EGO +1→+4 となる。
Playoff Weekには、練習の場が提供されていないので、ぶっつけ本番である。
いよいよKickoff。私のReturnで口火をきる。まずまずのReturnである。Tackleをかわしたあとの
コース取りがきちんと出来ていれば、あと10ydsは行けたのではないかと反省。
New Orleansの2nd-Seriesで、38yds/14yds Receiveを決める。幸先の良い出足だ。
これを足がかりに、
Deuce McAllister のTD Runが出て先制点を挙げる。
このまま波に乗れると思ったが、
Drew Brees が自陣15ydsでインターセプトを喫する大ピンチ。
これは、味方の「インターセプト返し」で逃れたものの、
Brees の調子が気にかかる。
なんとか 7-0 とリードして、1Qを終える。
Tasker'08div; 1Q highlights [VR] Play Video(YouTube)2Q冒頭、
Brees が2個目のインターセプトを献上。FGを決められ 7-3 と詰め寄られも、敵のFumbleで
FG Rangeに突入。追加点のチャンスであったが、3個目のインターセプトで元の木阿弥。
Brees の乱調が止まらない。しかし、Seattleもインターセプトのお付き合い。お互い 3-Turnovers と
お粗末な試合である。
2-Minutesに入り、私の20yds Catch。Incompleteの判定だったが、Video判定でしっかり両足が
残っていた。このナイスキャッチでFGを決め、前半を 10-3 とリードして終えた。
私はここまで、4rec-77yds と調子が良い。
Tasker'08div; 2Q highlights [VR] Play Video(YouTube)<< 続く.... >>
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