「あと1勝で Super-Bowl だ !!」 と興奮するのはわからなくはないが、浮かれ気分は禁物。
「負けてもともと」 と初心に帰り、Championship に臨もうと思う。
今週もインタビューを受ける。EGO が +7 → +12 となった。
今週も当然 「Performance Institute」 を実施。ディフェンスは 「3人」。
1000-Point で 「Silver」 を獲得。( 680 → 720 → 1000 と確実に良くなっている。)
増強値=+5 を得る。(SPD+5=87, STA-10=80)
Championship でも私(Youzy Cook) は "1st-HB" でプレイする。
Depth登録は.... "1st-HB", "1st-3DRB", "1st-KR" である。
対戦相手は13勝3敗で AFC 1位となった San Diego Chargers である。
私(Cook) は過去5回対戦。「 X X X X O 」 と相性が悪い。
しかし、今期レギュラーシーズンでの対戦は、Cleveland の「逆転勝利」 であった。
Cleveland の今期平均得点(含む、Playoff)は 14.9点 で、得点能力に難あり。
San Diego に勝つには、"QB" Philip Rivers , "HB" LaDainian Tomlinson の強力オフェンスを抑え、
「Low Score Game」 に持ち込むことが必須である。ディフェンスの奮起に期待しよう。
先制点は Cleveland。San Diego のパントキャッチミスから得たチャンスを 36yds-FG につなげた。
1Q終了間際に、42yds-FG を決め 6-0 とリードする。
2Qに入り、FG-Range に2度侵入したが、不用意なサックとインターセプトでチャンスを逃す。
一方の San Diego も、Cleveland Defense の奮闘の前にオフェンスが沈黙。
Rivers が、2個のインターセプトを喫し、Tomlinson のランも距離が出ない。
それでも前半終了間際に、50yds-FG を決め意地を見せた。
6-3 で迎えた3Qは、お互い 2-INTs を奪い合い、目まぐるしく攻守が入れ替わる、荒れた展開。
3Qの終わりに 55yds-FG を決められ 6-6 の同点とされてしまう。
Cleveland Defense は、ほぼ完璧に San Diego Offense を抑えたが、Cleveland Offense が
なかなか機能しない。私(Cook) のランは距離が伸びず、パス攻撃も決まらない。
このままでは、ディフェンスが疲労しやられてしまう....
と、思っていた矢先、「65yds Pass TD」 のビッグプレイが飛び出し 13-6 と再びリード。
Cleveland Defense は最後まで集中力を切らさず、San Diego につけ入る隙を与えない。
結局、San Diego から 「6-Turnovers」 を奪い、攻撃の無力化に成功。
最後は駄目押しの 30yds-FG を決め、16-6 で逃げ切りに成功した。
勝因はやはりディフェンス。Tomlinson を 44yds/16att=2.7yds に抑え、Rivers から 5-INTs
( "CB" Mike McKenzie = 2-INTs, "CB" Leigh Bodden = 1-INT, "CB" Gary Baxter = 1-INT,
"MLB" Chaun Thompson = 1-INT ) を奪った。
Cook'09CMP: San Diego, 6-Turnovers
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私(Cook) のラン成績は以下の通り。 調子の悪かった Tomlinson といい勝負であった。
Cook Results 22run 51yds (Avg=2.3yds, BTK=3, After 1st Hit=37yds, Long=7yds) 1cat 12yds (Avg=12.0yds, YAC=0yds, Long= 12yds) * Scrimmage yards=63yds 1 1st-Down 1 Tackle 3kr 74yds (Avg=24.6yds, Long=31yds) '09 Championship : [10-6-0] CLE 16-6 @SD [13-3-0] |
何と.... 何と.... 「Super-Bowl 出場」 を決めてしまった。
昨シーズンは 4勝12敗 .... 当に 「Miracle」 である。
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