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2009/11/30

Tasker"WR" : ATL '07 W16 @CAR

 
1000yds Receive まであと 1yds。この試合で決まるとは思うが、油断は禁物。
対戦相手の Carolinaは"CB"が強力。Week-4の対戦では、2rec-17ydsに抑えられた。



Ken Lucas , Chris Gamble 共にPro-Bowler。前回対戦よりOVRが増えている。
Atlanta "Ace-QB" Michael Vick は怪我の回復が遅れ、欠場となった。
試合はいきなり、ファーストプレイで Intercept Return TD を喰らい、最悪のスタート。
Burner RoleでACCをアップさせたが、Gamble を抜くことが出来なかった。
Carolinaも"Ace-QB"が欠場。1Qはそれ以外、Puntの蹴り合いで終わる。Y.Tasker は 1rec-4yds
を決め、Over1000yds を達成した。
2Qは2-INTsを喫するなど、攻撃が破綻。2-FGを追加され、前半を 0-13 で終える。
3QにはTDを許し、0-20 と点差を拡げられ終了。4Qに入った。
4Q早々、Y.Tasker がこの日2本目のキャッチ、と思われたパスを奪われるなど調子が出ない。
ようやく2本目のレシーブを決めたものの、怪我で退場。幸いにも軽傷で済んだが、胆を冷やした。
怪我から復帰し、ナイスブロック。味方の TD Receptionをアシストした。
2-minuteに入り、立て続けに3本のレシーブを決めたものの、試合は既に決していた。



さすがにNFC 1位のCarolina。勝てる相手ではなかった。

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Tasker's Results
5rec-49yds (Avg=9.7yds, Yac=3yds, 1 Drop, Long=18yds)
3 1st Downs
1 Pancake
1 Tackle
6kr-116yds (Avg=19.3yds, Long=30yds)
 1000yds Receive 達成。これで次の試合は、チームの勝利に集中できる。

'07 Week-16; (7-8-0) ATL 8-23 @CAR (12-3-0)

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とりあえず、NFCの順位を確認する。



まだWild-cardが1枠、決まっていない。数字的にはAtlantaにも、まだチャンスがある。
次週は負けるわけにはいかない。
 

2009/11/25

Tasker"WR" : ATL '07 W15 STL

 
今週は、St. Louisとの対戦。"CB"を確認....



対面"CB" Kenny Wright はOVR=83。Speed(SPD)も90に達していないので、チャンス。
しかし、Michael Vick は先週の怪我の回復が長引き、「Questionable」欠場。
    ※ Out > Doubtful > Questionable > Probable
代役は Rookie "QB" が務めることとなり、大いに不安である。
その不安が的中し、いきなりインターセプト。これを足がかりにFGで先制を許す。
しかし、St. LouisのFumble Lostで得た攻撃権で、FGを決め同点とする。
その後、互いにインターセプトを1つずつ与えるなど攻めきれず、同点で1Qが終了。
Y.Tasker は、3-Pancakesを記録するも、ノーキャッチに終わった。



2Qに入り、互いにPuntを蹴りあった後のシリーズで、ようやく Y.Tasker が初キャッチを記録。
だが、Rookie "QB"が3つ目のインターセプトで攻撃権を手放す。それがFGにつながり 3-6 と
リードを奪われることとなった。
次のシリーズではようやく Y.Tasker が覚醒。立て続けに 4catch-65yds を決めてゴールに迫る。
が、目の前のTD Passをインターセプトせれ、元の木阿弥に終わる。
  ※ このパスは捕れた。ディフェンスの前に出なくては....
St. LouisはさらにFGを追加し、3-9 で前半を折り返した。
Y.Tasker は、ここまで 5catch-76yds。



後半に入り、Atlantaにとって朗報。St. Louis "Ace-QB" Matt Schaub が「Out for game」。
さらに、3Q終盤に"Backup-QB"(Rookie)も負傷退場となり。負けているものの有利な状況となる。
これ以降、St. Louisは有効な攻撃を繰り出せなくなった。
しかし、Atlantaもこの状況を活かせず無得点。3-9 のまま最終クォータを迎えることとなる。
Y.Tasker は、2catchを加えて Over100yds。7catch-105yds。



最初のシリーズ、3rd and 5 で Y.Tasker がキャッチしたものの、僅かに足りず4th-Down。
Atlantaは 4th Down Gamble を敢行し成功。その後、Y.Tasker が 2catch-27yds を積み増しし
ゴールに迫る。3rd and 8 で絶好のTD Passを取り逃がし、再び4th Down Gamble。
功を焦り、Playbook無視のルートでTDを狙いに行ったが、あえなくインターセプト。ゴールが遠い。
そのまま逃げ切られると観念したが、ディフェンスが奮起。Fumbleを誘いそれをRecover。
再びチャンスを貰い、ゴール直前8yds。Y.Tasker のブロックミスでTD Runならずで 2-Minute。
1st and goal(2yds) でランで攻めるも止められてしまう。ノーハドルで今度はパス....
ようやく.... ようやく、Y.Tasker が TD Catch を決め逆転に成功した。
最後は、ディフェンスが駄目押しの 50yds Intercept Return TD を決め、決着をつけた。



Y.Tasker は、11rec-136yds, 1td と大活躍。今期通算999ydsとし、Over1000ydsに王手。

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Tasker's Results
11rec-136yds, 1 TD (Avg=12.3yds, Yac=12yds, 1 Drop, Long=23yds)
9 1st-Downs
3 Pancakes
4kr-112yds (Avg=28.0yds, Long=36yds)
 今期4回目のOver100yds。11-ReceptionはCareer-High。
 1000yds Receiveまで残り、1yds/2game=0.5yds/game。達成間違いなし。怪我が怖い....

'07 Week-15; (5-9-0) STL 9-17 @ATL (7-7-0)

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Platoff進出は諦めているが、とりあえず順位をチェックする。



7勝7敗でありながら、AtlantaはNFC 7位。Playoff進出は諦めてはいけないが、極めて厳しい。
来週の相手は、NFC 1位のCarolina Panthersである。
この試合も含め、残り全勝で9勝7敗とするのが、Playoff進出の最低条件となるであろう。
 ( NFLの複雑な「タイブレークシステム」は、NFL Tiebreaking Procedures を参照。)

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試合終了後、新たな 「Role」 が手に入った。Burner である。



「Increases WR acceleration」は使い道がありそうだ。特にKickoff Returnでは有効と思われる。

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念のため、Pro-Bowl 投票を確認する。



何と、"5th-WR"に選ばれている。「PRO BOWL #89 WR」と書かれているので、確定ということか?
 

2009/11/24

Tasker"WR" : ATL '07 W14 NO

 
今週はNew Orleans戦。3週連続同地区対決となる。
New Orleansとは Week-12 で対戦。Michael Vick の8-INTsで惨敗している。
前回は、Y.Tasker を"1st-WR"に登録して失敗。今回は"2nd-WR"登録で臨む。
1Qは静かな出足。お互いPuntの蹴り合いとなった。2Qからゲームが動く。
インターセプトで掴んだチャンスで、Y.Tasker が 9/12/5(TD)ydsレシーブで先制する。



New Orleansも Deuce McAllister の重厚なラン攻撃を軸に反攻。TDを決められ同点とされる。
しかし、今日の Y.Tasker は絶好調。40yds TD Receptionで 14-7 とし前半を終える。



Y.Tasker は前半だけで、7rec-93yds, 2td の荒稼ぎ。大量レシーブに期待が膨らむ。
ところが、同じく好調な Michael Vick が3Q早々に負傷退場。ここから歯車が狂い始める。
3Qは互いに無得点。ここで追加点が奪えなかったのが痛かった。
4QにNew OrleansがFGで迫るも、AtlantaもFGを返し 17-10 と依然1TD差を保つ。
しかし4Qに入ってから、New Orleans "QB" Drew Brees のパスが決まり始め、防戦一方。
Y.Tasker も前半の好調さが嘘のように沈黙。後半僅か 1rec-16yds。
残り9秒。Brees に24yds TD Passを決められ同点。Overtime突入となってしまった。



コイントスで負けNew Orleansが先攻。Atlantaディフェンスが粘るも、52yds FG Attempt。
弾道を固唾を呑んで見守る。「ボーン」とポストに当り「No Good」.... 命拾い。
攻守交替のAtlantaは、Y.Tasker の 10yds Catch なので攻めるも、敵陣深く侵攻できずに
53yds FG Attempt。ポストにかすりもせずに「No Good」.... サヨナラ勝利は蒸発。
再びAtlantaディフェンスが頑張りを見せたものの、またもや 52yds FG Attempt。
しかし今度は、ど真ん中を通され万事休す....



見事な 「逆転サヨナラ負け」 を喫し、Atlantaファンにどん底の気分を味あわせた。

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Tasker's Results
9rec-119yds, 2 TD (Avg=13.2yds, Yac=5yds, 1 Drop, Long=40yds)
5 1st-Downs
7 Pancakes
2 Tackles
4kr-92yds (Avg=23.0yds, Long=29yds)
 今期3回目のOver100yds。
 1000yds Receiveまで残り、137yds/3game=45.7yds/game。見えてきた....

'07 Week-14; (7-6-0) NO 20-17 @ATL (6-7-0)
 残り3連勝でも、9勝7敗。Playoffは赤信号。
 

2009/11/23

Tasker"WR" : ATL '07 W13 @TB

 
Week-13はTampa Bayとの同地区対決。前回は Week-8 で対戦しサヨナラFGで勝っている。
対決する"CB"は以下の通り....



前回は、スピードが遅い Brian Kelly を侮り油断した感があった。今回は気を引き締めて臨む。
試合はいきなり、Atlanta "Ace-HB" Warrick Dunn のFumble Lostで始まった。
このプレイで、Dunn は負傷退場となり厳しい状況となったが、1Qに先制のFGを許したものの、
2QにはTDを返し、前半を 7-3 とリードして終えることができた。
Y.Tasker は前半、2rec-26ydsと活躍はいまひとつ。前半最後のインターセプトがなければ、
FGで7点差とできるはずであった。
後半は一転、Tampa Bayの反撃。66yds TD Passと、69yds TD RunのBig-Playを許し、7-17 と
逆転を許してしまう。嫌な雰囲気であったが、Y.Tasker が 85yds Kickoff ReturnのBig-Play。



反撃の糸口を開ける。 ※ SPD=85の悲しさ。TDはならなかった。
このシリーズで楽々とTDを上げ、14-17 と3点差に迫る。さらに次のシリーズでは、Michael Vick
71yds TD Runが飛び出し、一気に逆転に成功する。
これ以降、Atlataはパス攻撃を封印。しつこいランで時間を消費。Tampa BayにFGを返され、
1点差に迫られるものの、逃げ切り接戦を制した。
Y.Tasker は後半、Receive=0。結局、2rec-26ydsに終わった。



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Tasker's Results
2rec-26yds (Avg=13.0yds, Yac=3yds, 1 Drop, Long=16yds)
1 1st Down
3 Pancakes
1 Tackle
5kr-180yds (Avg=36.0yds, Long=85yds)
 1000yds Receiveまで残り、256yds/4game=64.0yds/game。厳しくなってきた。

'07 Week-13; (6-6-0) ATL 21-20 @TB (6-6-0)
 6勝6敗と再び五分。Playoffへの黄色信号は変らない。
 

2009/11/21

Tasker"WR" : ATL '07 W12 @NO

 
Atlantaはここまで5勝5敗。New Orleans戦に勝って、今期初の勝ち越しと行きたい。
New Orleans "CB"陣は、"1st-CB"がOVR=85と弱い。



ここ数試合 Y.Tasker は、途中から"1st-WR"になるなどしたが、この試合は冒頭から、"1st-WR"に
登録する。Rookieには負けないつもりだ。ところが....
Atlanta "Ace-QB" Michael Vick が 8-INTs と大乱れ。前半だけで6個を記録した。



Y.Tasker が絡んだものも多かったが、それにしてもヒドイ。
当然、パスがほとんど通らず、Y.Tasker は3QまでNo-Catch。相当焦った。
試合は大差がつき 3-16 で4Qに突入。ようやく、"2nd-WR"に配置換えをした Y.Tasker
パスが通りはじめ、4rec-47ydsをひねり出した。



最後のパスをキャッチできなかったことでわかるように、最悪の調子であった。
Atlantaは、5勝6敗と再び負け越し。Playoff進出に黄色信号が灯った。

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Tasker's Results
4rec-47yds (Avg=11.7yds, Yac=2yds, 1 Drop, Long=13yds)
3 1st Downs
6 Pancakes
2 Tackle
6kr-130yds (Avg=21.6yds, Long=32yds)
 1000yds Receiveまで残り、282yds/5game=56.4yds/game。

'07 Week-12; (5-6-0) ATL 3-19 @NO (5-6-0)
 

2009/11/20

Tasker"WR" : ATL '07 W11 @JAC

 
Week-10終了時の 「NFC & NFC South Standing」 を示す。



NFCは混戦。Wildcard圏内6位のSan Franciscoは4勝5敗で、Atlantaと同率である。
NFC Southでは、Atlantaは最下位。しかし、首位のCarolinaとは2ゲーム差。それほど開いていない。
Atlantaは、まだまだPlayoff進出を狙える状況である。

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Week-11は、2勝7敗と大きく負け越しているJacksonvilleとの対戦。
始めに、対面"CB"を確認する。SPDが90未満なので、十分対抗できる相手と思われる。



Y.Tasker の 26yds Kickoff Returnで試合が始まる。
このシリーズで、対面"CB"の実力を試そうと、Deepへ突進。やはり、SPD=88でも振り切れない。
キャッチの下手さもあって、あえなくインターセプトを喰らってしまった。
それが元で、FGで先制を許す。直後のシリーズで再びTurnover(Fumble Lost)を喫し、
FGで追加点。1Qが終わって 0-6 とリードされる。2Qに入り、AtlantaがFGを返し3点差にすると、
さらに、Intercept Return TDで逆転に成功、前半を 10-6 とリードして終えた。
Atlantaのパス攻撃が不調なため、後半から Y.Tasker を"1st-WR"に登録するも効果は薄い。
後半早々、79yds TD Runを喫し 10-13 と逆転される。
しかし、ここから Michael Vick が発奮。51yds/28yds TD Runを立て続けに決め、一気に逆転。
最初のTD Runでは、Y.Tasker がナイスブロックでサポートした。



24-13 で3Qを終えてからは、ラン中心でAtlantaは攻撃を組み立てる。
そのおかげで、Y.Tasker はキャッチ無し。その鬱憤をPancake Blockで晴らした。



Atlantaは、今期初の快勝で5割に戻した。今期の経過は以下の通り。
  Week-1; @ATL 17-31 SF
  Week-2; @ATL 7-27 IND
  Week-3; ATL 31-24 @SEA
  Week-4; @ATL 3-30 CAR
  Week-5; @ATL 7- 6 MIN
  Week-6; ATL 13-10 @HOU
  Week-7; @ATL 13-16 TEN
  Week-8; @ATL 19-16 TB
  Week-9; ATL 12-25 @PHI

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Tasker's Results
3rec-65yds (Avg=21.6yds, Yac=2yds, Long=33yds)
3 1st Downs
7 Pancakes
1 Tackle
4kr-86yds (Avg=21.5yds, Long=30yds)
 1000yds Receiveまで残り、329yds/6game=54.8yds/game。

'07 Week-11; (5-5-0) ATL 31-13 @JAC (2-8-0)
 

M05 Opening Movie (xiii) & M07 Opening

 


下は、Madden-07のオープニングです。M05と違って、味気ないものとなっています。


 

2009/11/18

Tasker"WR" : ATL '07 W10 bye

 
Philadelphia戦終了後の水曜日、再びインタビューがあった。
上手に答えることができ、Egoが -2 → +1 に改善した。



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Week-10は、「Bye Week」。
Atlantaはここまで、4勝5敗と黒星先行。あと2敗するとPlayoff進出が厳しくなる。
Youzy Tasker のレシーブ成績は、38rec-606yds, 5td, 15.9avg となっている。
『1000yds Receive』 を達成するには、残り7試合で394yds、1試合当り57yds が必要である。
この数字を頭に置いて、残りの試合に臨もうと思う。
 

2009/11/17

Tasker"WR" : ATL '07 W9 @PHI

 
4勝4敗とタイに持ち込んだAtlanta。この試合を勝利して、気分良くBye-Weekを迎えたいところ。
Possession Receiver Roleを使い、パス成功率を向上させたい。
Rookie RoleではSTAをアップさせていたが、この試合からはこれが望めない。スタミナ温存のため、
Punt Returnerを辞めることにする。
Philadelphiaの"CB"陣をチェック....



対面"CB"は、OVR=90, SPD=92 と強敵。かなりの苦戦が予想される。
最初のシリーズで、立て続けにPancake-Blockを決め好調な出足。



しかし前半は、1rec-11ydsと Lito Sheppard に抑え込まれた。
Possession Receiver Roleを使ったがポイントが貯まらず、Michael Vick のTHA(Throwing
Accuracy)をアップさせることが出来なかった。
それが原因であろうか、Vick が4-INTで無残な姿を晒し、0-15 とリードされ前半終了。
さらに後半早々、INT Return TDを喰らい 0-22 と点差が開き、敗色濃厚となってしまった。
後半は、Y.Tasker を"1st-WR"へDepth変更。"Ace-WR" Michael Jenkins を"2nd"にまわし、
負担を減らす作戦を敢行。 ※ "Ace"と言っても、OVR=82と寂しい。
徐々にパスが決まるようになり、ポイントが貯まり始める。Vick のTHAが改善されると、Y.Tasker への
パスも決まるようになってきた。対面"CB"は高速なので、Big-Gainは成らなかったが、後半は
6rec-46yds と存在感を示すことができた。その内の1つが、10yds TD Reception....



今期5個目のTouchdownとなった。
試合は、前半の失点が大き過ぎ、13点差の完敗となった。

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Tasker's Results
7rec-57yds, 1 TD (Avg=8.1yds, Yac=1yds, 1 Drop, Long=11yds)
3 1st Downs
2 Pancakes
1 Tackle
8kr-179yds (Avg=22.3yds, Long=32yds)

'07 Week-9; (4-5-0) ATL 12-25 @PHI (4-4-0)
 

Tasker"WR" : ATL '07 W8 TB

 
Atlantaはここまで3勝4敗。折り返しとなるこの試合を勝って、勝率5割でシーズン後半を迎えたい。
Tampa Bayの"CB"陣を確認する。



対面"CB"は、OVR=87とまずまずであるが、SPD=85とスピードに難点がある。 ※ Taskerと同じ。
先週に続き、Over100ydsの予感がしたのだが....
前半は、ここまで4勝2敗と好調なTampa Bayが、一方的と言えるペースで推移。
FGで先制され、さらに Michael Vick のインターセプトを足がかりに、FGで点差を拡げられる。
2Qに入り、AtlantaがFGで迫ったものの、FGを返され 9-3。
前半終了前には、Vick がこの日3つ目のインターセプトを献上。それが、Return TDとなり、
16-3 と大きく水を開けられ前半が終了した。Y.Tasker もここまで1rec-7ydsと良い所なし。
敗戦必至な状況であったが、後半、Atlantaが反撃に転ずる。
後半の1st-Seriesでは、Y.Tasker の24yds Catchなどもあり、FGで追撃の口火を切る。
4Qには、3Qから続いたシリーズでFGを決め 16-9 と7点差に接近。次の敵攻撃をパントで退けた
直後のシリーズで、79yds TD Passが決まり、同点に追いついた。
最後は、Tampa Bayのインターセプトをきっかけに、サヨナラFGを決め逆転勝ちを収めた。
Tampa Bayは試合終盤、2つのインターセプトで自ら墓穴を掘った。一方の Vick は後半INT=0。
それが明暗を分けた。
Over100ydsのチャンスと思われた Y.Tasker だったが、3rec-41ydsと平凡な結果に終わった。



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Tasker's Results
3rec-41yds (Avg=13.6yds, Yac=6yds, Long=24yds)
2-1st Downs
4-Pancakes
5kr-115yds (Avg=23.0yds, Long=28yds)
4pr-27yds (Avg=6.7yds, Long=13yds)

'07 Week-8; (4-3-0) TB 16-19 @ATL (4-4-0)
 前半の8試合を終えて、4勝4敗の五分。Playoff進出の可能性は、まだある。

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前半8試合を終えた、Y.Tasker のReceive成績は以下の通り。



549ydsで、NFL-9位。Top-10に喰い込んでいるのは評価できる。1000yds Receiverが目標だ。
Kick Returnは、828ydsで NFL-2位。



僅差ではあるが、Averageが悪すぎる。このタイトルはチーム状況次第というところか。

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新たな 「Role」 が手に入った。Possession Receiver である。
これを使って、Michael Vick のTHA(Throwing Accuracy)を上げれば、彼のインターセプト癖が
少しは改善するであろう。



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久し振りに、インタビューが入った。上手く乗り切ることができ、Egoが -5 → -2 と改善した。



今期のプレイ振りが若干評価されたためか、Influenceも 12 → 15 に増えている。
「紹介記事(Player's Review)」 は変化なしである。
 

2009/11/16

Tasker"WR" : ATL '07 W7 TEN

 
昨シーズンはTennesseeに所属していたが、"QB"に不満があり、チームを去った経緯がある。
まず、敵"CB"の面々を確認しておく。



対面"2nd-CB"は、OVR=85, SPD=89 と能力が低目。チャンスである。
試合は、3勝3敗同士の戦いらしく、接戦となった。
先制点は、FGでAtlanta。しかし、直後のシリーズで67yds Pass TDを決められ逆転。3-7 で1Q終了。
2Qに入り、TennesseeにFGを喫し 3-10 とリードが拡がる。
しかし、今日の Y.Tasker は好調。2Q中盤には、25yds TD Reception で同点に追いつく。
2-Minutesオフェンスでは、3連続キャッチをFGに結びつけ、13-10 で前半終了。
Y.Tasker は、前半だけで Receive=112yds を記録。どれだけ記録が伸びるか期待したが、
後半は失速。3Q~4Qはわずか 1catch-1yds。そのためチームの攻撃力も落ち、3~4Qは無得点。
4QにTennesseeに追いつかれ、Over-Timeに突入した。
Over-Timeでは、双方とも決め手を欠いたが、Atlantaが2つのインターセプトで自滅。
最後は、47yds FGを決められ 「サヨナラ負け」 となった。



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Tasker's Results
9rec-122yds, 1td (Avg=13.5yds, Yac=4yds, Long=25yds)
6-1st Downs
6-Pancakes
1-Tackle
4kr-97yds(Avg=24.2yds, Long=42yds)
2pr-10yds(Avg=5.0yds, Long=7yds)
 今期2回目、キャリア3回目の Receive100yds。今期4つ目のTD。

'07 Week-7; (4-3-0) TEN 16-13 @ATL (3-4-0)

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試合終了後、自宅に帰ると、部屋が 「Loft」 にグレードアップしていた。


 

2009/11/13

Tasker"WR" : ATL '07 W6 @HOU

 
ここまで2勝3敗と、調子に乗れない両チーム同士の対戦。
いきなりHoustonの1st-Seriesで、FGによる失点を喫する。
1Q中盤には、60yds TD Runを決められ、0-10 とリードを拡げられてしまう。
早くも敗色濃厚で、雰囲気が暗くなった。
しかし、ここでディフェンスが奮起。自陣30yds付近でインターセプト。
それが、67yds Intercept TDとなり 7-10。3点差と迫り1Q終了。
2Qはお互い決め手を欠き、無得点状態が続いたが、2Q終了間際にAtlantaが25yds FGを決め、
10-10 の同点で前半終了となった。
後半はHoustonの拙攻が目立ち、徐々にAtlantaペースとなっていく。
しかしAtlantaも、2回FGレンジに入ったものの、共にインターセプトを喫し、逆転のチャンスを逃す。
同点のまま2-Minutesを迎え残り1分48秒、Atlantaは自陣33ydsからの攻撃権を得る。
2つのパス失敗で、3rd-10。ここで Y.Tasker が起死回生の18yds Receiveで、1st-Downを更新。
直後に Michael Vick が17yds RunのBig-Gainで、一気にFGレンジに突入。
後はしつこくランプレイを繰り出し、時間を消費。最後は、22yds FGを決め勝利をものにした。



Y.Tasker は、高速"CB" Phillip Buchanon に阻まれ、3catch-48ydsに終わったが、
復讐は忘れなかった。Buchanon に8-Pancakesを浴びせ、鬱憤を晴らした。



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Tasker's Results
3rec-48yds (Avg=16.0yds, YAC=1yds, Long=18yds)
3-1st Downs
8-Pancakes
3kr-56yds(Avg=18.6yds, Long=21yds)
2pr-16yds(Avg=8.0yds, Long=15yds)
 8-Pancakesと大暴れだったが、Receive/Kick Returnのスランプから抜け出せないでいる。

'07 Week-6; (3-3-0) ATL 13-10 @HOU (2-4-0)
 2試合連続で僅差のゲームに勝利し 3勝3敗 のタイに戻した。
 

2009/11/12

Tasker"WR" : ATL '07 W5 MIN

 
お互い攻撃に決め手を欠き、Low-Score Game となった。
Minnesotaは"Ace-QB"が欠場した影響もあったのか、ラン中心の攻撃。
Atlantaは「強力ランオフェンス」が看板のはずだが、今期は全く爆発力がない。
この試合も同様で、3rd-Down Shortで1st-Downが取れない。
パスも全く不調で、得点する雰囲気がない。
1Qは双方無得点。2QにMinnesotaがFGで先制し前半が終了。
3QにもFGでMinnesotaが加点。0-6 で4Qに突入した。
お互い得点できないまま、2-Minutes。敗戦を覚悟したが、ディフェンスが踏ん張り、
残り1分46秒、自陣30ydsで攻撃権を得た。ここで素晴らしい2-Minutes-Offenseを見せる。



最後は、Michael Vick が28yds TD Runを見せ逆転に成功。
残り47秒・敵陣40ydsからの攻撃をInterceptで沈め、苦しかった戦いを制した。
Y.Tasker はほとんどいいところ無し。2Qからは囮目的の"1st-WR"となった。
前半はキャッチ無しに終わり、焦りを感じたが、後半何とか2個のキャッチを決めることができた。



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Tasker's Results
2rec-33yds (Avg=16.5yds, YAC=8yds, Long=29yds)
1-1st Down
2-Pancakes
1-Tackle
2kr-29yds(Avg=14.5yds, Long=16yds)
4pr-24yds(Avg=6.0yds, Long=8yds)
 前試合と同じ2-Catchに留まる。スランプ気味である。
 通算レシーブが1028ydsとなった。

'07 Week-5; MIN 6-7 @ATL (2-3-0)
 

2009/11/10

Tasker"WR" : ATL '07 W4 CAR

 
この試合の Michael Vick は目を覆いたくなるような惨状。
1Qに何と3-INTs。失点は最小限に食い止めたものの、あまりにも酷い。
それでも、前半は 3-9 とスコア上は接戦となった。
Carolina "CB"は、Ken Lucas (OVR=95), Chris Gamble (OVR=89) と優秀で、全くパスが通らない。



3Q終了直前に、Y.Tasker を囮にすべく "1st-WR" に入れ、我が "Ace-WR" Michael Jenkins
楽にしようと「Depth」を変更。しかし皮肉にも、この試合初のパス成功は Y.Tasker であった。
3Q終了時点で、パスが通ったのはこの一本(7yds)。これでは勝負になるはずがない。
4Qも Vick は乱れに乱れ 3-INTs。結局トータル「6-INTs」で醜態をさらし惨敗した。



  ※ 最初のパス(40yds相当)がキャッチできていれば.... 誠に残念。

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Tasker's Results
2rec-17yds (Avg=8.5yds, Drops=2, YAC=0yds, Long=10yds)
1-1st Down
7kr-165yds(Avg=23.5yds, Long=38yds)
3pr-13yds(Avg=4.3yds, Long=7yds)
 今期最低の出来。連続試合TDは「3」で止まった。4試合が終了し Receive=305yds。
 とりあえず 「Over1000ydsペース」 は維持しているが....

'07 Week-4; CAR 30-3 @ATL
 Atlantaはこれで1勝3敗。昨期のTennesseeとほとんど変らない....
 

2009/11/08

Tasker"WR" : ATL '07 W3 @SEA

 
開幕2連敗で迎えたWeek-3は、Seattleとの対戦。好ゲームとなった。
AtlantaのKickoffで試合開始。"Gunner" Y.Tasker が Fumble-Force(キャリア初)で Turnover。
Returnerにかわされたが、後ろから追いつきタックルを決めた。



これをきっかけに、AtlantaがFGで先制した。SeattleもFGを返し、同点で1Q終了。
2Qに入り、Seattleにタッチダウンを許しリードを奪われる。
この日の Y.Tasker は、対面"CB"に阻まれキャッチができない。2Q終盤までノーキャッチが続いた。
が、Y.Tasker に「Big Play」。76yds TD Reception が飛び出した。Run after Catch=48yds と
よく走った。 ※ スピード不足なので追いつかれまいと必死。ダッシュボタンを押していた親指が痛かった。



これにより、同点で前半を終了することができた。
3Q早々、Atlantaが69yds Pass-TDを決め逆転したものの、直後のKickoffで、Return TD。
  ※ Taskerのタックルミスがなければ....
あっという間に同点とされてしまう。



17-17 の同点で3Qを終えたが、4Qに入りAtlantaがTDでリードを奪うと、Seattleが手痛いミス。
パントリターンでFumble-Lost。それがそのままReturn TDとなり 31-17 と大きくリード。
Seattleも意地をみせ、TDを返したが反撃もここまでだった。
Atlantaは今期初勝利。

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Tasker's Results
3rec-86yds, 1-TD (Avg=28.6yds, YAC=44yds, Long=76yds)
1-Pancake
1-Tackle, 1-Fumble Force
5kr-110yds(Avg=22.0yds, Long=30yds)
5pr-21yds(Avg=4.1yds, Long=9yds)
 3試合連続TD。

'07 Week-3; ATL 31-24 @SEA
 

2009/11/06

Tasker"WR" : ATL '07 W2 IND

 
Week-2は "QB" Peyton Manning 率いる、Indianapolisとの対戦である。
この日の Manning は、絶好調。手のつけられない状態であった。
1Q早々にTDを決められ、2Q冒頭にもFGを許し、0-10 とリードされる。
Y.Tasker は、"2nd-CB"のマークがきつく、なかなかキャッチに至らない。
それでも、そのマークをかいくぐり、2Q中盤に 「15yds TD Catch」 を決める。 ※ ナイスキャッチ!!



これで3点差に詰め寄ったものの、Atlantaの得点はこの7点のみ。ここからは Manning の一人舞台。
彼に308ydsもパスを決められては、勝てるはずもない。Atlanta-Defenseは、昨年のTennesseeより
相当見劣りする。奮起を期待したいが....
一方、我が Michael Vick はパスの精度がいまひとつだが、Tennessee "QB" と比べれば、数段上。
ゲームの後半は、無理にパスを投げ4-INTsを喫したものの、許容範囲内である。
Y.Tasker は、結局 3rec-46yds に終わった。久し振りに "Gunner" Tackle を決めた(2個)。



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Tasker's Results
3rec-46yds, 1-TD (Avg=15.3yds, YAC=1yds, Long=19yds)
2-1st downs
1-Pancake
2-Tackles
6kr-129yds(Avg=21.5yds, Long=31yds)

'07 Week-2; IND 27-7 @ATL
 

Madden-05 Opening Movie (iv)

 

 

2009/11/05

Tasker"WR" : ATL '07 W1 SF

 
2007 Regular Season が始まる。同時に新天地 Georgia Dome 初登場となる。


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前半は、Michael Vick とのタイミングが合わない。ブッツケ本番では難しいか....
Y.Tasker の「Hey!」絡みで、インターセプトを2つ許してしまった。



前半は、1rec-19yds に終わる。試合も 7-24 と大量リードを許し、敗色濃厚。
しかし後半は、Y.Tasker が爆発した。後半だけで100-Yardsを突破し、TD Receptionも見せた。
その活躍もあり、一時 17-24 と肉迫した。しかし最後は、San Franciscoの重厚なラン攻撃で
突き放され、そのまま敗戦となった。



Y.Tasker は、6rec-156yds, 1td と名刺代わりの大活躍。
初戦からエンジン全開。今期は 「1000yds Receiver」 になれるかもしれない。

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Tasker's Results
6rec-156yds, 1-TD (Avg=26.0yds, YAC=34yds, Long=42yds)
5-1st downs
3-Pancakes
6kr-127yds(Avg=21.1yds, Long=28yds)
1pr-4yds(Avg=4.0yds, Long=4yds)

'07 Week-1; SF 31-17 @ATL
 

2009/11/04

Tasker"WR" : '06-'07 Off-Season (ii)

 
Camp & Pre-Season Game で、"Rookie-QB"の出来を確認した....
  ※ Gameは数プレイを行なった後 「Quit」 & 「Sim」。それを4試合実施。
確かに肩は強いが、パスの精度が悪い。やたらに「ビュンビュン」投げてくる。全くタイミングが合わない。
「期待の新人」ではあるが、我慢できない。無謀ではあるが、トレードを志願することにした。



移籍先は、Atlanta Falcons。あの Michael Vick のチームである。
我が儘な行動が祟り、EGO=-5 と急降下である。



背番号は「89」に変更。Steve Tasker と同じにした。



Pre-Season Gameは全て終わっている。ぶっつけ本番で Regular-Season に突入する。
 

Tasker"WR" : '06-'07 Off-Season (i)

 
'06-'07 Off-Season となった。Youzy Tasker の能力値(Attribute)を確認する。



Pro-Bowl終了直後には、OVR=78 となっていて大いに期待したが、OVR=75 に落ち着いた。
昨年のドラフト直後の能力値と比較すると....
 OVR=+2, CTH=+1, AWR=+4, STA=-1, IMP=+4 である。
スタミナ(STA)が減ってしまったのが痛い。"Returner"のハードワークが祟ったのだろうか ?
Player's Reviewも確認しておこう。



当初は辛辣なコメントであったが、多少実績が考慮されたのか、好意的な記事に変っている。
overachieving slot receiver = 期待以上の成果をあげるスロットレシーバ と書いてあるようだ。
Influenceは「12」に上昇したが、Egoは「+2」と3つ減。Pro-Bowl前の3回のインタビューに失敗した。
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昨シーズンのTennesseeは、4勝12敗で終わった。課題は"QB"の強化である。
Draftに注目していたが、良い指名順(Pick-3)を活かし "QB" を指名。



OVR=88 と「期待の新人」。契約も7年である。どれだけやれるか、Pre-Season で実力を拝見だ。
 

Tasker"WR" : 2006 Pro-Bowl

 
2006 Pro-Bowler の面々は以下の通り。当時の「Big Name」が集まった。



試合は、Y.Tasker 所属のAFCが圧倒。終始リードを奪い完勝であった。
「Depth」を細工するのはやめ、Y.Tasker は "Returner" での出場のみ。
見せ場を作ることは出来なかった。



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Tasker's Results
1kr-19yds(Avg=29.0yds, Long=29yds)
2pr-11yds(Avg=5.5yds, Long=9yds)

'06 Pro-Bowl; NFC 10-30 @AFC
 

Tasker"WR" : 2006 Season RECAP

 
Youzy Tasker の成績は以下の通り....

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2006 Season: Stats
 Games Played=16, Started=4
 45rec-690yds, 2td (Avg=15.3yds, YAC=74yds, Long=46yds)
 39-1st downs
 6-Fumbles
 25-Pancakes
 17-Tackles
 78kr-1910yds, 0td (Avg=24.4yds, Long=46yds)
 35pr-261yds, 0td (Avg=7.4yds, Long=16yds)
2006 Season: Awards
 Offensive rookie of the year (AFC)
 Pro-Bowl ("1st-KR", AFC)
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能力不足の割には、良く頑張った。Receive=690ydsは予想以上。17-Tackleも上出来。
25-Pancakesは自慢できる。
Kickoff Return=1910ydsは、NFL No.1。これが評価され、「Pro-Bowl」に選ばれた。
Average=24.4ydsには不満があるが、スピード不足(SPD=85)なので、まずまずな数字であろう。
以外だったのは、「Offensive rookie of the year (AFC)」の受賞。素直に喜びたい。
6-Fumblesは大いに反省。特にPuntのキャッチミスが目立った。来期の改善点の一つである。
シーズンを通じ感じたのは、やはりスピード不足。Run after catch=1.6yds(avg) でもわかるように、
ディフェンスにすぐ追いつかれてしまう。「Big Play Maker」は諦めざるをえない。
敏捷性(AGI=90)と加速力(ACC=92)で、ディフェンスのマークをいかに外すかが、今後の課題。
また、無謀な「Hey!」が原因のインターセプトも多かった。「Hey!」の使い方も課題となる。
 

Information

 
「Super Star Mode」記事を更新しました。
 ・ Tasker"WR" : TEN '06 W16 @BUF
 ・ Tasker"WR" : TEN '06 W17 NE

「肩こり」が治るまで、一時的に「Super Star Mode」をプレーするつもりだった。
そのため、別サイトに記事を書いていたのだが、いつのまにか1シーズンを経過。
やはり、「Super Star Mode」は面白い。
次回からは、このサイトに直接記事を載せる予定である。