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2010/09/28

Frail"HB": CLE'06 Camp & Pre-Season Game

早速 Agent Office 訪れ、トレード希望を伝える....
ところが、「I demand a trade!」 の項目が存在しない。
Pre-Season Game が終了しないと、トレードはできないようである。

とりあえず、私(Youzy Doss) の能力値を確認しておく。
OVRは84でまずまず。もう少し Speed(SPD) が欲しかったが、ACC/AGI共に96あるので、
Speed系パラメータは良しとしよう。スタミナ(STA) が85と低いのが懸念材料である。




Pre-Season Game は前半だけをプレイして 「Quit」 → 「Simulation」 とする。
Depth 登録は "1st-HB", "1st-3DRB", "4th-WR", "1st-KR", "1st-PR" とした。
下記は、その前半のみをプレイした結果である。

Pre
Opp
Rushing
 Receiving 
W1
@PHI

14run 32yds 1td (Avg=2.2 Long=9)
2cat 23yds (Long=13)
W2
DET

15run 37yds (Avg=2.4 Long=8)
0cat
W3
@BUF

9run 35yds (Avg=3.8 Long=13)
2cat 21yds (Long=14)
W4
CHI

8run 10yds (Avg=1.2 Long=4)
1cat 11yds (Long=11)






Total

46run 114yds 1td (Avg=2.4 Long=13)
5cat 67yds (Long=14)

Rushing Average が低すぎる.... 結果は悲惨なものとなった。
体格が貧弱な分、中央のランで距離が伸びない。
Counter Play などのサイドへのプレイが増えなければ、アベレージは上がっていかない。
また、同じ操作をしていても Cook とは動きが違う。かなりの訓練を要する。

2010/09/27

Frail"HB": Generated & Workout & Draft

予告通り、「快速」 Running Back を誕生させることにする。
ポジションは "HB" とし、良さそうな DNA が現れるまでリトライを繰り返す....
父が 「USA Sprinter」 と願ってもない DNA が登場。身体能力は父方から遺伝するはず。
両親とも IQ が低いが、問題は無いだろう。



名前は Youzy Doss。今回も4文字。Indianapolis "Safety" Mike Doss と同じ姓なので
場内放送で名前を呼んでくれるはずである。
身長は 5-9(175cm)、体重は 175(79kg) と 「小型・痩せ型」。小さいほうがスピードが出るはず....
大学は適当に選択。Youngstown State University はオハイオ州にあるらしい。



体格は 「痩せ型」 を忠実に再現。Fat要素をすべて "Zero" とした。
ちなみに、表題の Frail は.... [形] 〈人・体が〉虚弱な, ひ弱な ....という意味である。
Youzy Cook と並んでみると、親子ほどの違いがある。




いつものように Rookie Role を獲得。
エージェント Jimmy Powers と契約を結ぶ。
インタビューを1つこなし、最初の 「Individual Workout」 を実施。スピード系能力を向上させるため
「40 Yard Dash」 を選択した。



しかし結果は 4.64秒 で Blonze : Awareness(AWR)=55+1=56。スピード系向上とはならなかった。
2回目の 「Individual Workout」 も 「40 Yard Dash」。前回と同じく 4.64秒。あと 0.04秒 速ければ
Acceleration(ACC) 増強となったはず.... Awareness(AWR)=56+1=57。
インタビューを1本受け、苦手な 「IQ Test」 へ。平均点は何とかキープしたようだ。



3度目の 「Individual Workout」 は、「40 Yard Dash」 を断念し 「Ground Attack」 を実施。



スピードは確かに速いが、脆さも目立つ。1360-Point とギリギリで Silver を獲得。
Agility(AGI)=95+1=96 となった。素晴らしい敏捷性。満足な性能である。

Doss: Workout, Ground Attack

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ドラフト前の最後の能力向上の場、「NFL Combine」 は 「Kickoff Return」 を選択。



1390-Point で Gold を獲得したが、特に見せ場は無く終わる。この種目の難易度は低い。
Break Tackle(BTK)=74+1=75 となる。「小型・痩せ型」 なので、これは低いことが予想された。
Cook が BTK=70 であったことを考えれば、及第点ではないだろうか。

Doss: Combine, Kickoff Return

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ドラフトは、Round-3/Picck-14 で Cleveland Browns から指名を受けた。
ちなみに Cook は Round-4/Picck-22 であった。



注目のスピード系能力値は、敏捷性(AGI), 加速力(ACC) が 96 で文句無し。
しかしスピード(SPD) は 94 と十分だが、若干不満を覚える値である。
Cook は SPD=82, ACC=78, AGI=74 だったので、彼とは 「違う走り」 を見せられると思う。
契約金額も Cook (Total=2.42M/2.96M) を上回った。




インタビューに失敗したためか、EGO がマイナスになっているのが痛い。
実は、トレードを希望しようと思っている。
Cleveland では Cook で2年間プレイしている。やはり違ったチームも経験してみたい。
EGO が大きくマイナスになるがしかたがない。
"Lone Wolf" Role を狙うのも、悪くないかも....

2010/09/26

Information

Youzy Cook をプレイし始めて9か月が過ぎた。
悲願の 「1000+ Yards Rushing, Season」 を達成し、一区切りがついた。
彼は 6-7(201cm)/270(123kg), SPD=82 と 「大型・鈍足」 Running Back。
グリグリ前進するプレイスタイルは魅力だが、ディフェンスを振り切る爽快さは望めない。
その爽快感を味わうため、「快速」 Running Back を誕生させようと思う。
体格は 「小型・痩せ型」 にし、対極選手をプレイするつもりである。
ちなみに Cook はプレイ頻度が減るが、「Hall of Fame」 を目指しプレイを続ける予定である。

長らく休止していた Youzy Tasker であるが Memory Card の関係上、残念ながら 「削除」 とする。

2010/09/25

Super"FB": KC'10 W17 CIN

長かった Regular Season も最終戦を迎える。
念願の 「1000+ Yards Rushing, Season」 まで残り 38-Yards。
達成確率は 80% であるが、緊張は最高潮。不安が頭をよぎる....


私(Youzy Cook) の 1st-Run は 5-Yards Gain。2nd-Run は 2-Yards と静かな出足。
緊張で心臓がバクバクであったが、3度目のランで 22-Yards と Big-Gain。これで楽になった。
( "LG" Brian Waters と "FB" がナイスブロック.... )

Cook'10w17: Cook, 22-Yards Run

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その後も順調にゲインを重ね、1Qで呆気なく 38-Yards を突破....
1000+ Yards Rushing, Season を達成した。
2Qはラン機会が減ったものの、前半を終えて 53yds/12run と 「100+, Game」 が狙える情勢。
3Qも好調を維持。「10+ Gain」 を連発し一気に 100-Yards を突破。
3Q終了直前には、12yds TD Run を決めて 117-Yards とし Career-High を更新 した。
( "RG" Damien Woody のブロック、"Small-WR" Casper Johnson のカットブロックを見よ.... )

Cook'10w17: Cook, 12-Yards TD Run

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4Qに入っても減速の気配は一切無し。チームがリードしていたこともありラン機会が多い。
2-Minute 直前には、30-Yards の Huge-Gain。「176-Yards, Game」 と凄い記録となった。
( "LG" Brian Waters と "Ace-WR" のブロックが素晴らしい.... )

Cook'10w17: Cook, 30-Yards Run

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この Huge-Gain でゴール直前に進出、この日2度目のタッチダウンを狙う。
しかし、Cincinnati Bengals Defense に跳ね返され、タッチダウンは成らなかった。

Cook'10w17: "End Zone" Too Far

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これで試合終了.... と思いきや、KC Defense がインターセプトを奪い、再びラン機会が訪れる。
ここで何と、62-Yards Touchdown Run を記録。( もちろん Career-High )
"RG" Damien Woody と、お気に入り "Small-WR" Casper Johnson がナイスブロック。
私(Cook) も ディフェンスを2度排除し、エンドゾーンに飛び込んだ。

Cook: Can't-Miss Play; 62yds TD Run

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この試合、私(Cook) は 236-Yards Run, Game と驚異の記録。(Career-High)
ナイスブロックで後押ししてくれたチームメートに、感謝.... 感謝.... である。



この大活躍で私(Cook) は Player of the Week を初受賞。
記録ずくめの試合となった。


試合は Kansas City の圧倒的勝利。
Cincinnati に 1Q~3Qまでファーストダウン更新を許さなかった。
私(Cook) も凄かったが、KC Defense も素晴らしかった。





Performance Institute
Defense=3, 1450-Point, Silver (+4) : SPD+4=86, STA-10=80

Offensive Playbook = 「DEN - M.Shanahan」

Cook Results
32run 236yds 2td (Avg=7.3yds, BTK=13, After 1st Hit=101yds, 20+=3, Long=62yds)
2cat 18yds (Avg=9.0yds, YAC=4yds, Long=9yds)
  * Scrimmage yards=254yds
8 1st-Downs
1 Fumble ( No Lost )
1kr 22yds (Avg=22.0yds, Long=22yds)

'10 Week-17 : (8-8-0) CIN 0-30 @KC (7-9-0)

Player of the Week

2010/09/24

Super"FB": Can't-Miss Play (viii)

Cook: Can't-Miss Play; 62yds TD Run

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全ての"Can't-Miss Play"を見る.... Play YouTube.... Window (or Tab) , Pop-Up

2010/09/22

Super"FB": KC'10 W16 HOU

「1000+ Yards Rushing, Season」 まで残り2試合で 109-Yards。
この試合、60yds は走っておきたいところである。


私(Youzy Cook) の 1st-Run は 8-Yards Gain でまずまずの出足。
しかし、Houston Texans Defense の出足が鋭い。2Q途中まで 8回のキャリィ中 4回の No-Gain で、
平均=2.1yds と苦しい状況になる。直後の 10-Yards Run で一息つくも、3連続ノーゲイン。
27yds/12run=2.2avg で前半を終えることとなった。
不安な気持ちで臨んだ3Qであったが、ようやくエンジンがかかり粘りの走りを見せる。
3Qだけで 30yds を走り一安心。中央へのランが良く決まった。

Cook'10w16: Cook, 3Q Rushing

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4Qはラン機会が少なかったものの 11yds を上積みし、Total=71yds と目標を上回った。



走りが不調の私(Cook) であったが、レシーブは何故か好調。前半だけで 61-Yards を稼ぐ。
後半、1-Catch と減速したが Total=74yds と、今期初の 70+ を記録した。
これで今季通算 510yds となり、目標の 500-Yards Receiving を達成した。


この試合も残念な結果に終わった。



Kansas City Defense が奮闘したが、結局 Turnover の差で敗戦。
"Ace-QB" Cory Haley が相変わらずの 「ご乱調」。4-INTs で 「自爆」 である。
それでも勝てるチャンスはあった。
13-14 とリードされた最終クォータ、残り 1:14 に敵陣 26yds と FG-Range に攻め込んだ。
何とこの場面でパスプレイをコール。案の定、インターセプトで 「The End」。



「乱調QB」 にそのプレイコールはあり得ない。タイムアウトをかけようとしたが躊躇してしまった。
なんとも、後味が悪い敗戦となってしまった。



Performance Institute
Defense=3, 840-Point, Blonze (+3) : SPD+3=85, STA-10=80

Offensive Playbook = 「DEN - M.Shanahan」

Cook Results
23run 71yds (Avg=3.0yds, BTK=1, After 1st Hit=49yds, Long=10yds)
6cat 74yds (Avg=12.3yds, YAC=12yds, Long= 18yds)
  * Scrimmage yards=145yds
7 1st-Downs
3kr 75yds (Avg=25.0yds, Long=28yds)

'10 Week-16 : (7-7-1) HOU 14-13 @KC (6-9-0)


「1000+ Yards Rushing, Season」 まで、残り 38-Yards となり最終戦を待つ。
達成はほぼ確実と思えるが、油断は禁物である。
今シーズン、38yds未満で終わった試合は15試合中、3試合もある。
失敗確率 20% ....
緊張感が高まってきた。

2010/09/21

Super"FB": KC'10 W15 @DEN

残り3試合、平均=59.33yds を維持すれば 「1000+ Yards Rushing, Season」 達成となる。


私(Youzy Cook) は低調な出足。1Q僅かに 3run 5yds に留まる。
2Qはラン機会は増えたものの、中盤までは Total=19yds/10run と危機的状況。
しかし、12-Yards Run を記録し危機を脱する。
3Qは Big-Gain が無かったものの堅実に走り Total=61yds/19run を記録。
上り調子の後半であったが、チームが大差で負けていたこともあり、4Qはパス中心の攻撃。
そのため、4Qは 8yds のゲインに留まった。
この日の 69-Yards は合格圏内。「1000+ Yards Rushing」 へ望みを繋いだ。




試合は残念な結果に終わった。
Kansas City Defense が踏ん張り、Denver のパス攻撃を無力化。
しかし、Kansas City "Ace-QB" Cory Haley が 4-INTs で自滅となった。





Performance Institute
Defense=3, 770-Point, Blonze (+3) : SPD+3=85, STA-10=80

Offensive Playbook = 「DEN - M.Shanahan」

Cook Results
23run 69yds (Avg=3.0yds, BTK=3, After 1st Hit=45yds, Long=12yds)
4cat 41yds (Avg=10.2yds, YAC=1yds, 1 Drop, Long= 18yds)
  * Scrimmage yards=110yds
4 1st-Downs
6kr 108yds (Avg=18.0yds, Long=38yds)

'10 Week-15 : (6-8-0) KC 9-23 @DEN (5-9-0)


これで Season Rushing = 891-Yards 。残り 109-Yards となった。
残り2試合、平均=54.50yds で 「1000+ Yards Rushing, Season」 である。
達成確率をちょっと変わった方法で算出してみる。
下は、2試合分の合計ヤードである。

Game 1,2 = 130 yds
Game 2,3 = 103 yds
Game 3,4 = 65 yds
Game 4,5 = 66 yds
Game 5,6 = 118 yds
Game 6,7 = 159 yds
Game 7,8 = 157 yds
Game 8,9 = 123 yds
Game 9,10 = 94 yds
Game 10,11 = 142 yds
Game 11,12 = 181 yds
Game 12,13 = 179 yds
Game 13,14 = 146 yds

13機会で、9回 109yds を超えている。
達成確率は.... 69% となるが....

2010/09/16

Super"FB": KC'10 W14 @SD

残り4試合、平均=63.75yds を維持すれば、念願の 「1000+ Yards Rushing, Season」
この試合は、70-Yards を目標に走りたい。


私(Youzy Cook) は、冒頭から好調。20-Yards Big-Gain を見せるなど、1Q だけで 46yds を稼ぐ。

Cook'10w14: Cook, 20-Yards Run

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こんな絶好調の私(Cook) がいながら、2Q & 3Q はランのプレイコールが極端に減少。
わずか 4回のランにとどまる。しかも 計1-Yard しか稼げなかった。
真っ暗な気分で 4Q を迎えたが、チームがリードしていることもあり、一転ランのコールが多くなった。
4Q に 30yds の上積みに成功。この試合の目標の 70yds を突破することができた。




試合は序盤から乱れた展開。
Kansas City は 28yds-FG で先制されたが、San Diego のパントキャッチミスをリカバーしそのまま
18yds Fumble Return TD とし逆転に成功する。
しかし、68yds INT Return TD をお返しされ再びリードを奪われる。
が、前半終了間際に 44yds INT Return TD をお見舞いし 17-13 とリードして前半を終了した。
後半すぐに 23yds-FG で1点差に詰め寄られるも、お気に入りの Casper Johnson が Big-Play。
72yds TD Catch を決め 24-16 と点差を拡げた。
直後に 55yds-FG を決められ 24-19 で最終クォータに突入。大接戦となった。
強力なオフェンスを有する San Diego には、前回28点差をつけられ大敗している。
この日も LaDainian Tomlinson のランが全く止まらず、ディフェンスは苦戦を強いられたが、
Philip Rivers から前半に4つのインターセプトを奪い、大量失点を逃れた。
4Qにも Kansas City Defense は 2つのインターセプトで失点を防いだ。
Kansas City は 3連勝。6勝7敗と粘りを見せている。





Performance Institute
Defense=3, 1440-Point, Silver (+4) : SPD+4=86, STA-10=80

Offensive Playbook = 「DEN - M.Shanahan」

Cook Results
19run 77yds (Avg=4.0yds, BTK=3, After 1st Hit=37yds, 20+=1, Long=20yds)
2cat 14yds (Avg=7.0yds, YAC=7yds, Long= 7yds)
  * Scrimmage yards=91yds
4 1st-Downs
6kr 149yds (Avg=24.8yds, Long=28yds)

'10 Week-14 : (6-7-0) KC 24-19 @SD (9-4-0)


これで Season Rushing = 822-Yards 。
残り3試合、平均=59.33yds で 「1000+ Yards Rushing, Season」 達成となる。