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2011/01/15

Frail"HB": HOU'07 W10 @SD

ここまで8試合を消化。シーズン前半を折り返す。
私(Youzy Doss) の成績を確認しておく。
ランは全く振るわない。味方 "O-Line" が弱く思ったように距離がでない。年間 914yds ペース。
目標の 「1000+ Yards」 に届きそうもない。
一方、レシーブはなかなか好調。特に目標は設定していなかったが、年間 652yds ペースである。



チーム内でも3位の成績。2位の Sleepy Chapman とは僅か 1-Yard 差である。
それにしても Houston のパスオフェンスは貧弱である。"Ace-WR" の Andre Johnson ですら
年間 1000yds に満たないペースである。



Houston が2勝6敗と負けが込んでいるため、Kickoff Return 頻度が多い。
着々とヤードを稼ぎ、2000yds を超えるハイペース。Leading Returner は確実であろう。


「Performance Institute」 で 「Silver」 を獲得。ACC=96+3=99, SPD=94+1=95 とする。
後半最初の相手は、"QB" Philip Rivers , "HB" LaDainian Tomlinson を擁する
強敵 San Diego Chargers である。しかし4勝4敗と調子が出ていない。
Depth を覗いてみると Tomlinson が怪我で欠場。これが響いているようである。
我々にとっては喜ばしいことである。



試合はお互い決め手を欠く膠着状態で1Qを終えるが、2Qから試合が動く。
互いに FG を決めあった後、Houston に 「Big-Play」。San Diego が Punt Return で Fumble
これをリカバーした Houston がそのままエンドゾーンに飛び込みタッチダウンをあげる。
ここから、Houston の猛攻が始まる。



3Qに FG を決めた後、私(Youzy Doss) が 44yds TD Run の 「Big-Play」 を決める。

Doss: Can't-Miss Play; 44yds Rushing TD

Play YouTube.... Window (or Tab) , Pop-Up

Andre Johnson もタッチダウンレシーブを決め、3Qを終えて 27-3 とリード、試合を決定づける。



4Qは攻め疲れもあったのか無得点に終わったが、San Diego の反撃を8点に抑えて完勝。



Houston は完璧な試合運びだった。Turnover="Zero" と奇跡的が起きた。
一方の San Diego は Philip Rivers の 4-INTs など Turnover=5 が致命傷となった。




Houston Offense は素晴らしかったが、Defense の奮闘も忘れてはならない。
Rivers にプレッシャを与え続け奪った Sack は 「6」。"LE" Anthony Weaver は 4-Sacks と大暴れ。
3-INTs を上げた "CB" Dunta Robinson も特筆に値する。
怪我から復帰して2試合目の "SS" Adrian Wilson もしっかりインターセプトをゲット。
期待の "ROLB" DeMeco Ryans も 5-Tackles としっかり仕事をしてくれた。







Doss Results
25run 95yds 1td (Avg=3.7yds, BTK=7, After 1st Hit=71yds, 20+=1, Long=44yds)
2cat 33yds (Avg=16.5yds, YAC=1yds, Long=22yds)
  * Scrimmage yards=128yds
3 1st-Downs
2kr 46yds (Avg=23.0yds, Long=27yds)

'07 Week-10 : (3-6-0) HOU 27-11 @SD (4-5-0)

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