先週の試合(San Francisco戦)を振り返りながら、
設定変更の効果を検証する。
San Francisco最初の攻撃で、いきなり
Kearse と
Reid のSackが飛び出した。この試合でArizonaが
奪ったSackは「8」。
Break Block=-3 の効果がないように見えるが、もともとSan Franciscoの
オフェンスラインが弱いことがこの結果につながったと思われる。Week-2のSan Francisco戦も
9-Sacksを奪っている。 数字だけでは効果は見えにくいが、
Kearse が再三「Pancake」を喰らう
場面が多く見られたことから、
Break Block=-3 の効果は「ある」と思っている。
一方の
In-Game Injuries=60% の効果であるが、Arizonaの怪我人は一時的にベンチに
下がった2人のみ。一方のSan Franciscoは、「4-Weeks」が1人、「Out for game」が2人と
前回の設定変更と同様、敵方が不利な結果となった。
Arizinaの選手が特に丈夫(能力値; "INJ")というわけでもないのに何故なのか....
もしかすると、「Training Staff」が影響しているのかもしれない。現在Arizonaが契約しているのは....
Training Staff ;
Elite Health Co. ; Recovery=96, Prevention=94, Knowledge=97
で、「最高レベル」の会社と手を結んでいる。
今期で Elite Health Co. との契約が切れるので、来期は「下位」の会社と契約しようと思う。
とりあえず、今期はこの設定のまま進めていくつもりである。
0 件のコメント:
コメントを投稿